#35 二宮和也さん主演新作映画(2022年公開予定)

二宮和也さんが2022年公開の映画『収容所(ラーゲリ)から来た遺書(仮)』で主演を務められるということが発表されましたね。

コメント欄の投稿者の方々のカミングアウトの内容がすごい。。
父が、祖父が、知人が(その父が)…

決して遠い過去でも、自分たちに無関係のことではないことではないことが改めてわかります。
もうすでに証言集のようになってるコメント欄…

Yahoo!ニュース
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二宮さんは、第二次世界大戦終了後にシベリアの強制収容所に抑留され、過酷な状況に置かれながらも生きることへの希望を捨てなかった実在の日本人捕虜・山本幡男(やまもとはたお)氏を演じられます。

主演での出演が決まった、ではなく、もう制作はスタートしているのですね。

すでに小道具や衣装合わせが行われたようです。

情報解禁に合わせて出された二宮さんのコメントはこちら↓

“ただただ帰ることを想って、行ってきます。”

…もうすでに役作りに入っておられますね。

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山本幡男氏とは

二宮さん演じる山本幡男氏とはどんな人物だったのかー。

ウィキペディアをチェックしてみると…

収容所での文化活動。
仲間たちによる暗記での遺書の持ち帰り。

…ウィキペディアの解説を読んでいるだけで揺り動かされます。。
ぜひ開いてみてください。
山本幡男」(ウィキペディア)

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硫黄島からの手紙

二宮さんは15年前、やはり第二次世界大戦を題材とした映画に出演されています。

クリント・イーストウッドが監督・製作を務めた映画『硫黄島からの手紙』(2006年公開)。

硫黄島からの手紙 - シネマ1987online

二宮さんは下級兵士の西郷を演じており、映画はおもにこの西郷の視点から描かれています。

2006年11月15日()に武道館で開催されたワールドプレミア試写会での二宮さんの舞台挨拶↓

今日は皆様、お寒い、お足元の悪い中お集まりいただきありがとうございます。

僕は一足先にこの作品を観させていただいたのですが、この作品に何があるのだろうと、観た後ずっと考えていました。

痛さなのか、辛さなのか、楽しさなのか、喜びなのか、哀しみなのか、何だか判らなかったのですが、一つだけ、この作品は事実だということがわかりました。

この事実を発表するのに61年の時間がかかりました。

これが遅いのか早いのか私にはわかりませんが、その61年という時間は、多分私たちにその事実を受け止めるものを貸してくれたのではないかと信じています。

今日は色々な方が来て下さっていますが、どうか一人の人間としてこの事実に触れてみてください。

そこで感じたもの、生まれてきた思いがこの映画の証になると信じます。どうかこの映画を大事にしてあげてください。ありがとうございました。

http://www.ne.jp/asahi/kensanan/kazuyon/iwojimapremiere2006.html

ワールドプレミアに参加された方の渡辺謙さんファンの方の記事↓

『硫黄島からの手紙』 World Premiere at 武道館 2006.11.15

当時二宮さんコメントきっかけで映画を観られた方のブログ↓

硫黄島からの手紙 ~二宮君の素直な感想がよかったので~ - ききみみやの「明日が楽しみ!」:楽天ブログ
design++dalu++ 公開されてからだいぶ経つことだし アメリカ人が描く日本、 まして戦争のことだから きっと観ても良いカンジは受けないだろうと スルーする気でいました。 主演女優が日本人でなかったから

こちらは2006年12月9日()丸の内ピカデリーでの初日舞台挨拶(第二回目上映回)でのコメント↓↓↓

本当にこんなたくさん皆さんお集まり頂きましてありがとうございます。

「この映画がやっと公開されるな」という気持ちが凄く強くてですね、こんなにも長く一つの作品に関わることはなかったので、今本当にやっと公開できて嬉しいな、という気持ちで一杯です。

ですが、そういう「嬉しい」感じの映画ではありませんので、どう受け止めればよいか戸惑う方もいらっしゃるかもしれませんが、この映画の中のメッセージというのは非常に簡単なメッセージだと思います。

それは今日来てくださった皆様が必ず受け止められるメッセージだと思いますので、ずっとスクリーンから目を離さずに2時間たっぷり味わって頂きたいなと思います。

ありがとうございます。

https://blog.goo.ne.jp/kensanankazuyon/e/4307839db5527a00c832093677340b0d

丸の内ピカデリーでの初日舞台挨拶を観られた渡辺謙さんファンの方のブログ↓

『硫黄島からの手紙』初日舞台挨拶 第二回目上映回 - 渡辺謙さん庵かず4見聞録
2006年12月9日(土)『硫黄島からの手紙』初日舞台挨拶第二回目上映回丸の内ピカデリーハリウッド作品はワールドプレミアはあるけれどないと思っていた初日舞台挨拶(しかもプレミア後、初日舞台挨拶前に更新したプレミアレポでも書いてたけど)が行われることを知り、迷った末なんとか第二回目上映チケットを入手し駆けつけてしまいまし...

このときは、プロデューサーのスティーブン・スピルバーグ氏のコメントの上映もあったようですね。

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新作映画:撮影は今月下旬から翌2022年1月中旬予定

報道では「10月下旬にクランクインし、22年1月中旬にオールアップを予定している。」(映画.com)とのことですから、もうクランクイン間近ですね。
というか、もう入っているのかもしれません。

ロケ地や他の出演者などについてまだ情報が公開されていませんから、ほぼまったく何もわかりませんが、おおよそ想像しうるストーリーから、長期の心身ともに過酷なロケになろうことは想像されます。

二宮さんはじめロケに臨まれる皆様のクランクアップまでのご無事をお祈りいたします。

硫黄島のときは妻とまだ生まれてきていない子を残して戦地に赴いた30代の元パン屋の下級兵士役。

今回演じる山本幡男氏は1908年生まれ、ロシア語が堪能で満鉄情報部に勤務。妻と4人の子供を残し、1944年に召集される。日本降伏後のソ連に抑留され、収容所内で1954年に45歳で死去。

ざっくり計算しましたら、日本降伏の1945年当時山本氏は37歳。

現在の二宮さんとほぼ同年齢ですね。

二宮さんも同じく現在は結婚され、奥様とお子様もいらっしゃいます。

演技力に加え、現在は家庭を持った二宮さんのことですから、きっと山本氏の気持ちに深く寄り添った演技をされることと思います。

嵐としての活動後、本格的に個人としての芸能人生に踏み出す大きな第一歩となることでしょう。

期待し、そしてなによりご無事で‼

二宮和也、不屈の日本人捕虜役で主演! 史実描く「収容所から来た遺書」で瀬々敬久監督と初タッグ : 映画ニュース - 映画.com
「嵐」の二宮和也が、「64ロクヨン」2部作や「糸」で知られる瀬々敬久監督の最新作「収容所(ラーゲリ)から来た遺書(仮)」に主演し、実在した山本幡男氏を演じることが明らかになった。二宮にとって、瀬々監督とは初めてのタッグとなる。第11回講談社

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